正規輸入象牙販売店


当店は野生動物の種の保存に関する法律に基づく特定国際種事業届出事業所です。

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古くからの伝統的な印章(印鑑)、当店の方針、古い印章資料(主に印影)や商品等を中心にご案内致します

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HOME»  0.1%の手彫り印鑑(太枠・細字)

手彫り印鑑の彫刻工程写真です


古き良き時代の「太枠・細字」篆書体の手彫り印鑑です。

手彫り印鑑の字入れ(印篆 象牙)

まずは印面に逆さ文字を書く事から始まります。

(紙に書いた文字を転写させていただく場合もあります)

朱墨に字割り線が引かれておりますが、太枠である事がおわかりいただけるかと思います。


手彫り印鑑の字入れ(印篆 象牙)

篆書体の中でも印章に用いられる印篆です。

左右対称は一見平凡に見えてしまうかも知れませんが、実は大変難しいのです。

左右対称というのは、当たり前ですが、左と右が全く同じでなければ違和感があります。

一見簡単そうでも、実は左右違和感無く字入れ(及び彫刻)するのはなかなかできるものではありせん。


手彫り印鑑の荒彫り (印篆 象牙)

いつもと同じですが、荒彫りの基本は枠どりからです。


手彫り印鑑の荒彫り (中輪細篆書体の印篆 太枠細字)

平面を彫り、凹凸を付ける作業を「荒彫り」と言いますが、「荒い」=「雑に」ではもちろんりません。

荒彫りでも丁寧に彫らなければ、いい手彫り印鑑は出来ません。


手彫り印鑑の荒彫り (中輪細篆書体の印篆 太枠細字)

凹凸を付ける「荒彫り」こそ、手彫り印鑑の醍醐味だと思います。

手彫り印鑑を注文する際は、必ずこの様な工程写真をお願いしましょう。

「本当に手彫りされている証明」という目的以外でも、いい記念になるはずです。




手彫り印鑑の荒彫り (中輪細篆書体の印篆 太枠細字)


文字が細いと「貧弱」とおっしゃる方が居らっしゃいますが、ハンコは印面全体(印影全体)

で判断するものですので、好みは尊重するものの、貧弱という事はありません。

一番下の写真をご覧いただければわかるかと思います。


手彫り印鑑の荒彫り (中輪細篆書体の印篆 太枠細字)

彫るのに適した方向を、彫刻台(篆刻台)の角度を変えながら調整し彫り進めます。
象牙は白いのでわかりづらいですが、文字の側面をご覧下さいませ。
土手状(台形)ではなく、凸型になっているのがわかりますか?
丁寧な荒彫りとは、この様な荒彫りを指します。


手彫り印鑑の荒彫りがほぼ完成した状態 (中輪細篆書体の印篆 太枠細字)

荒彫りがほぼ終わったところです。

手彫り印鑑の仕上げ (中輪細篆書体の印篆 太枠細字)

ここで改めて印面調整をし、墨を塗り直し(文字を見やすくし)最後は印刀を変えて仕上げです。
これが0.1%の手彫り印鑑です。

 

   【重要なお知らせです】    (免責事項)

 手彫り印鑑の注文をご検討のお客様へ
 当店では手彫り印鑑をご注文いただきました全てのお客様へ、彫刻途中の写真を差し上げております。
 ホームページ上で紹介している写真は、写りが良いものを選び、お客様のご承諾をいただき
 掲載しているものです。
 写真は素人撮影ですので、写り具合の悪い場合やデータの損失、またはうっかり撮り忘る可能性も
 有り得ます。 (写真を差し上げるサービスを行ってから撮り忘れは一度もありません)
 これらの理由により写真を差し上げられない場合でも、間違い無く手彫りを行っております。
 その為、写りの悪い場合や、写真そのものが差し上げられない場合でも、返金等は出来ません事を
 ご理解下さいませ。
 (写真の写り具合、及び差し上げられない場合差し上げられない事は免責とさせていただいております)    尚、当店の彫刻方法は「手彫り」と「手仕上げ」の彫刻方法でお承りさせていただいておりますが
 写真サービスは手彫り印鑑のみとなります。

  【作風について】
 手彫り印鑑(手仕上げも同様です)は、手仕事ですので、二回同じ文字を彫っても同じ印影には
 なりません。
 それが手彫り印鑑及び手仕上げ印鑑のいいところでもありますので、見本印影やホームページ上の
 写真とは作風が異なる場合があります事をご理解、ご了承下さいませ。

 



インターネット上で手彫り印鑑として販売されているハンコの

99.9%は手彫りされておりません。


本当に手彫りされている印鑑を買いたい場合は、上の様な写真をいただけるよう、お店に依頼しましょう。

何万円もする高価な印鑑を買うのであれば遠慮なさらずに、まずはお問い合わせから。




是非次のリンク先もご覧下さい。

 


手彫り印鑑の定義


手彫り印鑑 はんこの印善