普通本証は上に、控えは下にしてにしてずらして重ね、書類の重なった部分に押印します。

彫刻する文の最後に通常は「割印」や「印」という文字を入れますが、特別な決まりはなく、文字数の多い場合は何も加えない場合も多いです。
(「割印」と入れるか「印」のみになるかは彫刻する文字数によりバランスが変わりますのでそれに応じ変わります
当店は野生動物の種の保存に関する法律に基づく特定国際種事業届出事業所です。
古くからの伝統的な印章(印鑑)、当店の方針、古い印章資料(主に印影)や商品等を中心にご案内致します
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