正規輸入象牙販売店

象牙正規輸入証明シール
当店は野生動物の種の保存に関する法律に基づき、特定国際種事業届出事業所です
販売する象牙印鑑に正規輸入された象牙を証明するシールが添付されています。

Topics

古くからの伝統的な印章(印鑑)、当店の方針、古い印章資料(主に印影)や商品等を中心にご案内致します

ご案内はこちら>>

手彫り印鑑 はんこの印善

家庭の事情により現在店舗営業は平日朝9時頃~9時50分頃までとなっております。

ご来店いただける場合は、事前にご連絡いただければお時間を打ち合わせの上、土曜日に対応させていただきます。

ご不便をお掛けして申し訳ございません。

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手彫り印鑑Topics

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蔵書印まつりチケット無料プレゼント

手彫り印鑑(石印彫刻:篆刻)の体験ができるイベントが、今年も東京印章協同組合で開催されます。

体験には入場チケットが必要ですので、ご希望の方にはプレゼントさせていただきます。

開催日は2017年10月28日(土曜)、29日(日曜)の二日間です。

チケットご希望の方は

①ご住所 (郵便番号もお願いします)

②ご氏名 

③枚数   (4枚までとさせていただきます)

④ご年齢 (参考にさせていただくまでです)


をメール等でお知らせ下さいませ。

本日の時点で枚数には余裕がありますが、チケットが無くなり次第終了とさせていただきます。

受付開始時刻は午前9時30分、体験開始は午前10時を予定しております。

お一人様の体験時間は約35分(チケットには40分とありますが、入れ替え時間を含めてです)

印材は石ですので、一般的な実印や銀行印に用いられる素材とは異なりますが、ハンコを手彫りする

体験はなかなか機会がないですので、興味のある方は是非ご参加下さいませ。

★受付から体験まで時間が掛かる事が多いので、その点はご容赦お願い致します。

(お知らせいただきました個人情報は、発送及び当店の参考以外に利用致しません)


蔵書印まつり



 

2017-10-02 17:58:45

明治時代の印譜

引き続き当店所蔵の印章資料から、明治時代の印譜を紹介させていただきます。

明治時代の印譜から手彫り印鑑の紹介です

印譜というのは、印鑑が捺された帳面の事で、通常は長い1枚の紙が本になっております。

明治時代の印譜から手彫り印鑑の紹介です

印譜を広げれば1枚の長い紙になります。

明治時代の印譜から手彫り印鑑の紹介です

これは明治時代から戦前まで多かった太枠・細字の実印です。

印章業界では枠の事を「輪」と言われる事が多く、細枠の場合は「細輪」と言い、太枠の事は

「中輪」と言う事が多いです。

しかし、「細枠」に対して「中枠」ですとお客様が混乱してしまう可能性がありますので、

当店では「細枠」に対して中輪を「太枠」としております。

誤解防止ですので、ご容赦お願い致します。


明治時代の印譜から手彫り印鑑の紹介です


こちらは楷書体の印鑑で、今でも珍しくはありませんが、下の写真で大きさをご覧下さい。

明治時代の印譜から手彫り印鑑の紹介です

定規の置き方の関係で見づらくてすみませんが、直径約7.5ミリの印鑑です。

この中に楷書体で画数の多い「齋藤」さんという文字を手彫りするのは、高度な技量が必要です。

機械彫りのなかった時代はこの様な手彫りが普通に行われておりました。

いい時代でしたね。


明治時代の印譜から手彫り印鑑の紹介です

もう一つ、楷書体で丁寧に彫られた小さな印鑑をご覧下さい。
 

2017-08-31 17:32:29

明治時代の古文書より

こちらは明治時代の印章資料です。

明治時代の古文書から手彫り印鑑を紹介。

印鑑が沢山捺された古文書は、貴重な印章資料となります。


印相体が創作される前である明治時代の古文書から手彫り印鑑を紹介。

明治43年ですから、明治末期ですね。

古文書というには比較的新しい部類になりますが、それでも機械彫りや印相体が

無かった時代の書類ですので、貴重な印章資料と言えると思います。



明治時代の古文書から手彫り印鑑を紹介します

一番左を除いて、他の印鑑は全て太枠・細字であり、この時代の典型的な作風です。

太枠・細字(篆書体)の場合、多くは枠から文字を離す(枠の内側に字配り)場合が多いです。

細篆書体は丁寧な手彫りが技術求められる、素晴らしい印鑑・印章です。






 

2017-08-17 00:02:26

江戸時代の古文書

当店にある江戸時代の印章資料です。

江戸時代の手彫り印鑑印影。 印相体は存在しない時代の古文書です

印鑑(印章)は古来からあるものですので、伝統や慣習を学ぶには参考書だけでは不十分ですので

実際の印影がわかる印章資料が必要です。

当店は江戸時代からの豊富な資料をもとに、印相体が存在しなかった戦前までの作風を基本とした

印鑑(印章)を提供させていただきます。

江戸時代の手彫り印鑑印影。 印相体は存在しない時代の古文書です

向かって右から。

太枠・細字(中輪細篆書体)の素晴らしい印鑑です。

印影がかすれているのが残念ですが、細字は丁寧な手彫りが必要ですので、

きちんとした持ち主さんだったのではないでしょうか。

右から二番目はこの時代(江戸時代)に多かった印面いっぱいに文字を広げる作風です。

文字は大きく字配りできますが、文字の端部が枠で隠れるのが特徴です。

三番目は唐草文様が彫られた印鑑ですね。

今はほとんどありませんが、江戸時代は意外と多くありました。


江戸時代の手彫り印鑑印影。 印相体は存在しない時代の古文書です


江戸時代は朱肉の使用が制限されておりましたので、黒印です。

今でこそ黒肉がありますが、この時代はほとんど普及がなく、墨を印面に直接

付けて捺されたものが多くありました。


ブログ編集者



 

2017-08-15 23:35:56

印鑑帳

当店は創業約80年ではありますが、先代、先々代が収集した印章資料をもとに勉強を重ね、昔ながらの

古き良き印章をお客様へお届けする為に、日々資料を見て昔の印章の研究をしております。

そんな昔の資料をここで紹介させていただきます。

江戸後期 引化の時代の印鑑帳です。

もちろん、この時代は全て手彫りで作られておりました。


手彫り印鑑帳に印相体はありません


印鑑帳というのは現在の印鑑登録制度の原点で、これは大変貴重な資料です 

(五人組帳も印鑑登録の原点です)


手彫り印鑑帳に印相体はありません


以前、外務省からの取材で採り上げられた資料です。

(外務省のホームページに動画で載りました)


手彫り印鑑帳に印相体はありません

今回はこちら。

向かって右の太い筆文字は何と書いてあるかわかりますか?

これぞ正しく「印鑑」です。

個人の印鑑を役場が「本人のもの」と証明する大切な証書です。


手彫り印鑑帳に印相体はありません


手彫り印鑑帳に印相体はありません

印は、この時代家族内で(共通の印章が)使い回しにされていたり、名主に預けていたり

父や祖父の印を使う事も多かった為、名前と印文(彫られている文字)が一致しない

印鑑も多くありました。



ブログ編集者
 

2017-08-15 00:44:21

手彫り印鑑 (彫刻工程写真)

正真正銘の手彫り印鑑

当店では公益社団法人・全日本印鑑が定めた彫刻作業工程に基づき、手彫り手仕上げ
二通りの彫刻方法でお承りさせていただいております。
商品ページのタイトルに「手彫り」という言葉があるものは手彫りで、それ以外は手仕上げ
彫刻となります。
(表記は印章についてです。 ゴム印は手彫りと鋳造に分かれます。
当店では手彫り印鑑をご注文いただきましたお客様へ、手彫りの証明として彫刻工程写真を
差し上げております。
(写真には免責がありますので、ページ後半もお読み下さい)

手彫り印鑑の彫刻工程写真です
小判型印鑑で、印材は江戸時代から伝統的に使われている黒水牛です。
まずは印面に逆さ文字を手書きする工程から始まります。

手彫り印鑑の彫刻工程写真です
戦前に多かった太枠に細篆書体です。
(ここで言う太枠とは、印章用語で中輪といいます)

手彫り印鑑の彫刻工程写真です
凹凸を出す荒彫りです。
基本は枠取りから始めます。

手彫り印鑑の彫刻工程写真です



手彫り印鑑の彫刻工程写真です

程よい角度に彫刻台(篆刻台)を動かし、彫りやすい角度で手彫りを進めます。

手彫り印鑑の彫刻工程写真です
なるべく土手を付けずに丁寧に彫るのがいい手彫り印鑑を作るコツです。
手彫り印鑑はもちろん全ての工程が重要ですが、機械彫りや手仕上げ彫刻と大きく異なる工程は
この荒彫りです。

手彫り印鑑の彫刻工程写真です
全ての工程を手仕事で行う手彫り印鑑ならではの光景です。
平面だった印面に凹凸をつけ、「印材」から「印章」になる工程を、ご注文したお客様ご自身が
見ることが出来る「工程写真」は大切だと思います。
手彫り印鑑を注文する際は、必ずこの様な写真を依頼しましょう。

手彫り印鑑の彫刻工程写真です

荒彫りも大分進んできて、すっかり印章らしくなってきましたね。

手彫り印鑑の彫刻工程写真です
荒彫りがほぼ終了したところです。
最終工程の「仕上げ」の前に、一旦印面に着いた墨や朱墨を落として、(黒水牛の場合は)
朱墨を塗り、文字を見やすくしてから仕上げ工程に入ります。

手彫り印鑑の彫刻工程写真です

手彫り印鑑を注文する際は、必ずこの様な彫刻工程写真を依頼しましょう。
「そんな事お店に頼みづらい」という方は、ご心配なさらずにこちら→(
写真を依頼する方法)を
お読み下さい。


 

【手彫り写真の免責について】 
当店では手彫り印鑑をご注文いただきました全てのお客様へ、彫刻途中の写真を差し上げております。
ホームページ上で紹介している写真は、特に写りが良いものを選び、お客様のご承諾をいただいた上で
掲載しているものです。
素人撮影ですので、写り具合の悪い場合やデータの損失、またはうっかりの撮り忘れも有り得ます。
(写真を差し上げるサービスを行ってから撮り忘れは一度もありません)
これらの理由により写真を差し上げられない場合でも、間違い無く手彫りを行っております。
その為、写りの悪い場合や、写真そのものが差し上げられない場合でも、返金等は出来ません事を
ご理解下さいませ。
(写真の写りの悪さ、及び差し上げられない場合差し上げられない事は免責とさせていただいております)   

写真を差し上げられない場合を免責とすると、「免責を理由にホントは手彫りしていないのではないか?」と思われてしまうかも知れません。
それは、ホームページの内容をお読みいただき、お客様にご判断いただくしかありません。
疑問やご不明な点がありましたら、お問い合わせいただけますでしょうか。
尚、大変恐縮ですが、免責をご承知いただけない場合、手彫りをお承りできません事をご理解
下さいませ。
尚、当店の彫刻方法は「
手彫り」と「手仕上げ」でお承りさせていただいており、写真サービスは
手彫り印鑑のみとなります。

はんこの印善






 

2017-01-14 22:28:24

夏目印(棗印) 坪付き印

印鑑のインターネット販売店や実店舗を問わず、個人用のハンコは円筒形の物しか
販売されていませんよね。
当店も含め、まれに小判型がある位ですが、この円筒形の印章が主流になったのは
昭和になってからという事はご存じでしょうか。
まずは昔のカタログをご覧下さい。
手彫り印鑑、夏目印、棗印、坪付き印


手彫り印鑑、夏目印、棗印、坪付き印

これらは夏目印(棗印)、坪付き印、ダルマ印、ひきわりなどと呼ばれ、明治時代から
戦前までの主流でした。
もちろん、円筒形の印章もありましたが、比較的安い印材が円筒形で、象嵌を除く高級品は
凝った作りの坪付き印が大半でした。
現在、主に法人の代表者印(会社実印)によく使われる天丸型に似ていますが、部材が
一つ多く仕様が異なります。
手彫り印鑑、夏目印、棗印、坪付き印
これは昭和49年の印章カタログからです。
この当時はかろうじて残っていましたね。
こんな印鑑(印章)今ではほぼ販売されていません。
印材制作所に依頼しても作成してくれるところは、今はまず無いからです。
そんな古き良き時代の印章を昔からのケースと併せて当店では販売しております。
KF印鑑ケース
上と同じ昭和49年のカタログから印鑑(印章)ケースのページです。
高級印鑑ケースと言えば昔も今もKF印・KF印鑑ケースです。
KF本チャリケース イブシフクリン
変わって、こちらは大正時代の印章カタログから。 (KF印章ケースとは異なります)
「チャリ皮サック部」と書いてありますね。
チャリ皮とは明治時代日本に皮革加工技術を指導したチャーリー・ヘンニクルさんの名から一部を借りチャリ皮と呼ばれる様になり、印章ケースでは山羊皮をチャリ皮と呼ぶのが一般的です。
今は牛皮でもモミ加工したケースが多くありますが、山羊皮のチャリとは肌理の細かさが異なり山羊皮チャリケースの方が高級ケースとして販売されております。
KF本チャリケース イブシフクリン
こちらはKF印鑑ケース(KF印章ケース)本チャリイブシフクリン夏目印用です。
イブシフクリンとは、覆輪という縄状の飾りを燻し調の赤銅メッキ加工したケース枠の事で、
昔の高級ケースには多くありましたが、今ではKF印鑑ケース以外ではほぼ見る事はできません。
KFケース イブシフクリン
枠の端に付けられている縄状の飾りがフクリンです。
KFケース イブシフクリン 夏目印

夏目印をケースに入れた状態です。
印材の形に合わせて木をくり抜いて作る手作りケースです。
手彫り印鑑、夏目印、棗印、坪付き印
印章字体は今の主流(60ミリ丈)よりかなり小さなものです。
鞘(サヤ)はキャップの役割で、肉池(にくち)とは、朱肉入れの事です。

手彫り印鑑、夏目印、棗印、坪付き印


手彫り印鑑、夏目印、棗印、坪付き印
写真は12ミリ丸型夏目印+KF本チャリケースイブシフクリンです。
印章に肉池(朱肉入れ)があるので、印鑑ケースに朱肉入れは不要です。

この坪付き印(夏目印)を正真正銘の手彫りでお届け出来るのは、日本中探しても多分当店だけだと思います。
ご注文はこちら→
12ミリ夏目印 まで。
 

2016-03-12 23:00:41

印章資料

手彫り印鑑 はんこ

当店に限らず何代か続く印章店なら、大抵どこのお店でも多かれ少なかれ印鑑についての資料があると思います。

お店にご来店いただいたお客様でご希望があれば江戸時代の印影などをご覧いただいて、書体の参考にして

もらっております。

しかし、今までインターネット上ではほとんど資料を公開しておりませんでした。

公開していなかった理由は撮影やネット上にアップする時間の関係もありましたが、

ネット上に公開する事に抵抗があったのも事実です。

当店の開業当初は下請け専門で小売はしておりませんでしたので資料自体は少ない方かも知れません。

それが公開していなかった理由の一つですが、今後徐々に公開させていただきたいと考えております。

それは、ネット上に蔓延する間違った印章知識を正す為に少しでも力になればと感じているからです。

画像検索で「印影 古い」「江戸時代 印鑑」「明治時代 印章」などのキーワードで探してもきちんとした画像が

探せない事を不甲斐無く感じております。

もちろん検索エンジンの性能も一因かも知れませんが、奇妙な印影が載ってると思ってクリックすると印相屋さんの

販売サイトにつながってしまう事が多くあります。

こんな事は耐え難いので、印章業界の為になればという事で、古き良き時代の資料の公開を徐々にしていきたいと

考えております。

手彫り印鑑

興味の無い人から見ればただのゴミの山になってしまうような江戸時代の古文書も印章店の当店にとってみれば

貴重な印影資料です。

手彫り印鑑

 

貯金通帳や株券も貴重な印影資料の一つです。

手彫り印鑑

 

手彫り印鑑


個人情報の保護は? とご心配のお客様へ

公開させていただくのは江戸時代から戦前に掛けての古い資料です。

近年ご注文いただいたお客様の印影はもちろん無断で公開などしません。

「私の祖父は戦前生まれだけどまだ健在ですが」というおお客様へ

ご住所などは公開しませんし、なかなか個人の特定は難しいと思います。

それより、貴重な「いい品」を発表と解釈いただければ幸いです。

外部ブログなどを含め、どのような形で公開するかが課題ですが、先人達のいい印影を徐々に

公開させていただきますのでよろしくお願いします。

 

【1月25日追伸】

こちら→「手彫り印鑑」で公開させていただきました。

【2月14日追伸】

画像をインターネットに広める為、別ブログを作りました。(内容は1/25追伸したブログとほぼ同じです)

 

2012-11-20 15:00:00

象牙印鑑の彫り直し   【改刻】

 

印鑑を彫り直す事を改刻といいます。

使用しなくなった印鑑の印面を磨って新たに文字を彫刻して使用する為です。

印相屋さんでは「彫り直しはいけない・凶」などと言って、あたかもいけない事の様に

宣伝されていますが、物を大切にしていた昔からある正式な印章用語です。

 

ヒビが入っていたり傷んでいる印鑑は彫り直しに向きません。

もちろん縁起が悪いとかの理由ではなく、傷んでいるものを再使用する事は

お勧めできないというごく普通の理由からです。

お客様の印鑑の状態を確認してからでないと彫り直しのご注文は承れないので

自動注文ではお受けできませんが、印材を送っていただければ状態を確認して

お見積りさせていただきます。

(その場合は、お手数ですが事前にご連絡いただけるようお願い致します)

 

 

ご依頼の一番多いのは、「開運を信じて印鑑(吉相印・印相印)を作ってしまいましたが

きちんとした文字で彫り直してもらいたい」というご依頼です。

いわば開運商法の被害者さんからのご依頼です。

お店を営んでいるのでご注文はどのような物でも有り難いのですが、こういう

お客様からのご注文は本当に有難いです。

象牙印鑑の彫り直し 改刻

全体は公開出来ませんので画像を加工させていただきましたが、左が彫り直し前の

開運印鑑(吉相体・印相体)です。

お客様からご了承いただいたのでハッキリ書きますが、象牙の価値を台無しにする

変な文字です。(左)

(右は彫り直し後のものです)

文字を冒涜すると言っても過言では無い酷い印鑑です。

これを販売したお店はどういうつもりなのでしょうか。

印相屋さんは同業者とは考えたくないですが、一般の方から見れば「印章業界」という

同じ部類になってしまっている事でしょう。

開運印鑑(印相体)のデタラメにつきましては、私の言葉のみでは説得力に欠けると

思いますので、よろしければこちら→ブログ記事 もご覧下さい。

 

 

私の文章は批判ばかりで醜いかも知れません。

しかし、業界の健全化と開運印鑑を騙されて買ってしまう被害者を出さない為に

これからも声を大にして業界の汚点を公開していきます。

 

 

尚、当店は「手彫り」と「手仕上げ」の店です。

機械彫りの格安店さんとは異なりますので、改刻も手間代が多く占めております。

金額は

①印材の種類

②印材のサイズ(印面の直径)

③彫刻方法(「手彫り」または「手仕上げ」)

④フルネームか姓またはお名前のみか


この4点をお知らせいただければお見積りさせていただきます。

 

◎象牙には線が網状に見える「網目」と木の年輪状の「縞」という二つの目があります。

網目が粗い象牙は彫り直しに向きませんので、お承りできない場合があります。

ご理解、ご了承お願い致します。

2012-11-20 14:52:00

高級朱肉

いい印鑑(印章)を押すのであれば朱肉にもこだわりたい

インターネットで「高級朱肉と探せば沢山でてくるのでどう選べばいいかわからない」

「いい朱肉は何を基準に選べばいいのか」

と疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

「高級、最高級って何が高級なんだろう」

 

まず、何と言っても朱肉は色です。

布パット製の朱肉に比べ、どれも色合いが濃厚なのが特徴です。(朱肉の色指定にもよります)

一般的には濃い色が好まれています。

そして、高級品の最大の特徴は「色あせ」に対する耐久性です。

朱肉に限りませんが、朱色や赤は経年や日照による劣化が他の色よりも激しいです。

よく道路にある立て看板などで、「ひったくりに注意」とか書いてあっても、古い看板では

赤で書かれたひったくりの部分だけ色が消えてしまっている

というのを見た事ありませんか?

看板の字も重要ですが、契約書などに押した印影が消えてしまっても大変です。

色合い以外に朱肉の重要な要素は「耐劣化性」なのです。

「朱肉」と一言でいっても布パットに顔料を染み込ませた一般に多く使われてる朱肉から練り朱肉までいろいろあります。

練り朱肉には速乾性はありませんので捺印した書類の取扱いは気を付けなければいけませんが、いい印鑑を作ったの

でしたらいい朱肉で捺印してみましょう。

最高級朱肉と言えば何と言っても永吉済です。

高級朱肉メーカーとして名高い丸山工業の練り朱肉は上から「永吉済」「特急印色「金龍印色」「落款用」「書画用」

「公用」「練金」「証券用」「金龍朱肉」「事務用」と10段階に分かれていますが、永吉済はその最高峰の朱肉です。

 

当店では印章ケース内の肉池(朱肉入れ)には最高級朱肉である永吉済を入れさせていただいております。

(柘小判型、訂正印その他 肉池の付かないタイプは除きます)

 

当店の詰め替え用朱肉が交代の時期が来ました。

高級朱肉 永吉済 (永吉齋)右が新しい詰め替え用永吉済です。

 

永吉済は最高級朱肉ですが、肉池に入れる量はほんの僅かですので、印鑑のお値段に反映してしまう

ご心配はいりません。

 

永吉済の販売ページはこちら→高級朱肉

20グラム  40グラム 80グラム 200グラム

そして濃厚な色合いの当店オリジナル永吉済もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

2011-02-17 14:31:00

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