正規輸入象牙販売店


当店は野生動物の種の保存に関する法律に基づく特定国際種事業届出事業所です。

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古くからの伝統的な印章(印鑑)、当店の方針、古い印章資料(主に印影)や商品等を中心にご案内致します

店主のブログ

手彫り印鑑 はんこの印善




住所:東京都墨田区本所2-15-2
家庭の事情により現在店舗営業は平日朝9時頃~9時50分頃までとなっております。

ご来店いただける場合は、事前にご連絡いただければお時間を打ち合わせの上、土曜日に対応させていただきます。
電話03-3623-3655
日中は03-3831-2771(支店)
までお願い致します。
ご不便をお掛けして申し訳ございません。

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開運印鑑の基礎知識
手彫り印鑑
印相体(吉相体)について

 

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手彫り印鑑Topics

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イブシフクリン

イブシフクリンの日数が掛かる理由について。
イブシフクリンとは、ケースの枠(金属枠)の端部に縄の様な飾りを付けたもので、覆輪(フクリン)
とは甲冑や刀の鍔などの保護に用いられたものだそうです。

KF本チャリイブシフクリン印鑑ケース KF本チャリイブシフクリン印鑑ケース


ケースの上蓋に半分、下蓋に半分、でケースを閉じた状態で1本になる感じで、結合部分に
覆輪はありません。
このKFイブシフクリンケースは当店で作成しているものではなく、ケース製造元
(KF印章ケース製作所)へ委託し作成しているものですが、このイブシフクリン枠は
ケース製造元さんから更に2つの職人さんへ依頼し作成しているものです。
まず、金具屋さんで覆輪を付けてもらい、神輿の金具職人さんへ依頼し赤銅メッキをしてもらい
作成しているものとの事です。
1回の注文ごとに、金具を作るのではなく、ある程度の数をまとめて作成する為、通常ケース
そのものはは1週間程度でできるものですが、イブシフクリンの在庫状況により、3週間~最長1ヵ月
+少々掛かってしまう場合があります事を、ご容赦お願い致します。

手彫り印鑑には高級印章ケース「KF印章イブシフクリンケース」をどうぞ。

 

2018-04-12 18:13:21

達磨印 夏目印 坪付き印 挽上印

今では大変珍しい牛角(旧称オランダ水牛)のダルマ印(達磨印)です。
ダルマ印は別名、夏目印、坪付き印、挽上げ印などと呼ばれる事もありました。
ダルマ印が盛んに作られた明治~大正時代は、それぞれ区別があったようですが、今では諸説
あるものの、なぜ全く違う名前で呼ばれる事があったのかは、残念ながらわかりません。

今では(当店の知る限り)作成する印材製造所もありませんので、在庫が終わり次第終了となる
大変珍しいもので、特に牛角(旧称オランダ水牛)の白上材(一番いい部位)で作られたものは
今ではまず出回らない事でしょう。

手彫り印鑑 印相体 ダルマ印 夏目印
上から印章、鞘(さや)、坪(朱肉入れ)に分かれるものです。
手彫り印鑑 印相体 ダルマ印 夏目印
茶色の混じりがないこれ程の特上素材「白上」は、なかなか入手出来ません。
手彫り印鑑 印相体 ダルマ印 夏目印
天然素材ですので、見る角度によって模様も異なります。
他の素材にはない半透明感は何とも言えない美しさだと思います。
そんな貴重な印材を、全国でもごく僅かな「正真正銘の手彫り」でお届けさせていただきます。
商品ページはこちらから→
ダルマ印牛角13ミリ

正真正銘の手彫り印鑑は、ネット上ではほんの数店です。
確かな技術、信頼できる手彫りは下の写真をご覧下さい。


手彫り印鑑の荒彫り (中輪細篆書体の印篆 太枠細字)   手彫り印鑑の仕上げ   細輪二重枠楷書体の小判型手彫り印鑑 印相体変換開運吉相印は全てデタラメです


手彫り印鑑 黒水牛小判型・草書体   手彫り印鑑の彫刻工程写真   手彫り印鑑


手彫り印鑑の写真 象牙   手彫り印鑑の字入れ   手彫り印鑑の彫刻工程写真 荒彫り


手彫り印鑑 荒彫り(篆書体)   手彫り印鑑の写真   手彫り印鑑の彫刻工程写真 荒彫り


手彫り印鑑の荒彫り   手彫り印鑑 黒水牛隷書体   手彫り印鑑の字入れ 


手彫り印鑑   手彫り印鑑の彫刻工程写真。 開運印鑑は印相体(別名吉相体)で彫られたデタラメ印鑑です。   手彫り印鑑 黒水牛隷書体


手彫り印鑑 小判型二重枠   手彫り印鑑の彫刻工程写真。 開運印鑑は印相体(別名吉相体)で彫られたデタラメな印鑑です。きちんとした篆書体で彫りましょう。   手彫り印鑑の彫刻工程写真


手彫り印鑑の彫刻工程写真   手彫り印鑑の彫刻工程写真 印相体 開運印鑑   手彫り印鑑の彫刻工程写真 印相体・吉相体で彫られた開運印鑑は嘘ばかりのハンコです


【手彫り印鑑の注文をご検討いただいているお客様へ】
下に書きました免責事項を必ずお読み下さいますよう、お願い致します。

【手彫り写真の免責について】 
当店では手彫り印鑑をご注文いただきました全てのお客様へ、彫刻途中の写真を差し上げております。
ホームページ上で紹介している写真は、特に写りが良いものを選び、お客様のご承諾をいただいた上で
掲載しているものです。
素人撮影ですので、写り具合の悪い場合やデータの損失、またはうっかりの撮り忘れも有り得ます。
(写真を差し上げるサービスを行ってから撮り忘れは一度もありません)
これらの理由により写真を差し上げられない場合でも、間違い無く手彫りを行っております。
その為、写りの悪い場合や、写真そのものが差し上げられない場合でも、返金等は出来ません事を
ご理解下さいませ。
(写真の写りの悪さ、及び差し上げられない場合差し上げられない事は免責とさせていただいております)   

写真を差し上げられない場合を免責とすると、「免責を理由にホントは手彫りしていないのではないか?」
と思われてしまうかも知れません。
それは、ホームページの内容をお読みいただき、お客様にご判断いただくしかありません。
疑問やご不明な点がありましたら、お問い合わせいただけますでしょうか。
尚、大変恐縮ですが、免責をご承知いただけない場合、手彫りをお承りできません事をご理解
下さいませ。
尚、当店の彫刻方法は「
手彫り」と「手仕上げ」でお承りさせていただいており、写真サービスは
手彫り印鑑のみとなります。

はんこの印善


 

2018-03-29 00:12:30

朱白文相間印

明治時代の印譜より
朱白文相間印 印相体
この印譜は明治時代の印章店の実際の注文印影が押された印譜ですが、文字と作風を印章店向けに
作成した見本帳の様な精巧に手彫りされた印鑑の記録です。
今回はこちらを紹介させていただきます。

朱白文相間印 印相体
白抜きの印の中に丸く彫られて、白抜きではない文字が1文字彫られています。
印章用語で白抜きの印は白文(はくぶん)、文字が朱で押される部分は朱文(しゅぶん)と呼ばれてます。
この白文と朱文が一つの印の中に混ざって存在する作風を朱白文相間印(しゅはくぶんそうかんいん)と
呼びます。
写真の印影は外枠も付いている精巧なもので、白文印の中に円をくり抜いた作風にしてあります。
これは円の大きさをよく考えないと、白文の文字と大きさの違和感が生じてしまいますので、きちんと大きさを
計算してくり抜いたもので、その観点も素晴らしいものがあります。

朱白文相間印 印相体
圧巻なのは印のサイズです。
印の直径は8ミリ弱で、驚くのは文字の線の太さ(細さ)です。

朱白文相間印 印相体
印影が半分隠れてしまいますが、定規を印影に載せて撮影した方が、文字の線が驚きの太さ(細さ)
である事がおわかりいただけますよね。


 

2018-03-21 23:38:27

ヒシ丹のはんこ

大正時代の印章カタログです。
伝統的な印鑑を知る上で、古い資料は最高の教科書になります。
もちろんこの時代のはんこは(ゴム印を除き)全て手彫り印鑑です。

印相体 手彫り印鑑
順次こちらで紹介させていただきたいと思いますが、今とは書体と印材が
大きく異なるもので、大変参考になります。

手彫り印鑑 印相体
丸のものは日付ゴム印の見本(中心の塗りつぶし部分は手彫りで会社名などを入れるスペースです)に
「大正15年11月29日」とありますね。
その日付でカタログが作られたとは限りませんが、仮にその日付の頃に作られたものだとしたら
大正時代は15年12月25日までですので、あと1ヵ月で昭和になるとは、予想しなかった事でしょう。


印相体 手彫り印鑑

鈕(ちゅう:印面の反対側のつまみ)が付いた先次印(別名:牙次印、牙継印)+丹入りの素晴らしい印材
が載っていますね。
先次印というのは、図のように印面部分が象牙で、他の部分は象牙より安価な素材で作られた印材です。
1本まるごと象牙ですと高額になってしまうところ、印鑑の命である印面だけ耐久性・捺印性抜群の象牙に
するものです。
今ではあまり作られていない貴重な印材です。

手彫り印鑑 印相体
こちら先次印ではありませんが、今の細長い丹ではなく、ヒシ形状に丹が入っている印材です。
(丹とは金属製の上下のしるしが埋め込まれたものの事です)
(ヒシ丹といっても菱形ではありません)
(丹の素材は銀です)

これは私の知る限り現在では製造されていない印材で、製造元さんに依頼しても引き受けてもらえません。
そんな貴重な印材ですが、(現時点で)当店にはいくつか在庫があります。


印相体ヒシ丹 手彫り印鑑 牛角
牛角(旧称・オランダ水牛)15ミリ角 ヒシ丹入り。
印相体ヒシ丹 手彫り印鑑 牛角
写真左は上の牛角と重複してしまいましたが、ヒシ丹入り当たり付き黒水牛寸五丈(長さ約45ミリ)。
現時点では実店舗のみで販売しておりますが、いずれホームページからご注文いただける様に
させていただく予定です。

2018-03-12 17:44:54

分銅型印鑑 (藩札より)

印鑑の宝庫である藩札から分銅型印鑑を紹介させていただきます。

手彫り印鑑 印相体 開運 藩札

播磨國私人札、一銀五拾目也 (慶応四年五月) 

手彫り印鑑 印相体 開運 藩札

まずはこちら、割印になっており半分しかわかりませんが、柳葉篆(ゆうようてん)のようですね。

手彫り印鑑 印相体 開運 藩札


こちらは小判型太枠に、折り畳みの多い細篆書体で、江戸時代に大かった作風です。

手彫り印鑑 印相体 開運 藩札

これ↓は文字に隠れてしまっておりますが、篆書体の八方崩しが彫られた分銅型印鑑です。

手彫り印鑑 印相体 開運 藩札

同じくこちらも太枠小判型で、これだけ折り畳まれていると畳篆(じょうてん)と言っていいでしょう。

手彫り印鑑 印相体 開運 藩札

一部墨が付いてしまっているのが残念ですが。しっかりたした太枠に十分な空間をとり、丁寧な細篆書体で彫られた

素晴らしい印鑑です。



手彫り印鑑 印相体 開運 藩札

そしてこちらが裏面です。

印章人にとってはたまらない資料です。


手彫り印鑑 印相体 開運 藩札


しっかりとした親子二重枠に、印面一杯に字を広げた素晴らしい作風です。


手彫り印鑑 印相体 開運 藩札


そして圧巻はこちら。

中陰分銅型印鑑で、こちらも親子二重枠になっております。

彫られている細文字は、篆書体の八方崩しであり印相体ではありません。

(印相体とは、昭和に創られた文字ですので、この時代は存在しません)


手彫り印鑑 印相体 開運 藩札

上の中陰分銅型印鑑に目を奪われがちですが、こちらもどっしりとした親子二重枠。

中央にしっかりとした江戸時代特有の印篆で、周りに細字で彫られた篆書体八方崩しです。

江戸時代の藩札は、印章の素晴らしい見本となりますので、当店では大切に保管しております。







 

2018-02-18 00:15:30

明治時代の手彫り印鑑 印譜より

明治時代の印譜(印影帳)からの紹介です
当サイトや私が書いている外部ブログで頻繁に明治時代や江戸時代の印影を紹介させていただいておりますが、古い印影を紹介する理由は
ありふれた言葉ではありますが「古き良き時代」の印影は今と異なり
①バラエティーに富んでいた 
②全てが手彫りだったので優秀な技術者が彫ったものである為
③印相体が創られる前は正しい作風の印鑑だった
これらの事から古い資料を公開させていただいております。


印相体 手彫り印鑑
はんこが好きな私にとって、古い印譜はただ眺めているだけで楽しめるものです。
手彫り印鑑 印相体
御朱印のような大きさですが、どの様な目的で作られたのでしょうか。
堂々とした太枠に、思い切った空間を開けた作風で、彫られている文字は古印体です。
今ではこんな作風の印鑑はまずありませんね。

手彫り印鑑 印相体
こちらも今は数少ない作風です。
左は屋号が彫られたもので、太細の緩急が付いたもので、右側は折り畳みの多い細印篆(いんてん)で枠を中輪(太枠)にした
こちらも緩急を付けた素晴らしい作風となっております。

手彫り印鑑 印相体
最後は角に彫られた役職印ですね。
書体は隷書体です。

2018-01-29 17:38:20

柳葉篆と印篆

明治時代の印譜からの紹介です。

手彫り印鑑と印相体



手彫り印鑑と印相体

ちょっと見慣れない作風かも知れませんが、大篆風または柳葉篆、または笹文字と呼ばれる

篆書体です。

柳や笹という事でおわかりだと思いますが、篆書体の端部が窄まっているのが特徴です。

小篆(しょうてん)や印篆(いんてん)より前の大篆を模した作風で、古い時代の篆書体を意識した

作風となっております。


手彫り印鑑と印相体

一方、こちらは明治時代に多く見られた折り畳みの多い印篆です。

文字と細輪(細枠)の二重枠の調和がとれた美しい印鑑です。

印文は「正一」さんですが、画数こそ少ないものの上下左右に広がる「正」と、上下の幅が極端に

少ない「一」とが違和感なく字配りされています。

これは「正」の字に斜め線を用いず折り畳みした事によりますが、見事な字配りです。

今では二重枠の印鑑は少ないですが、こうして見てみると美しいと思いませんか。

宣伝で恐縮ですが、当店では朱白文相間印などを除き、ほぼ全ての印鑑で二重枠は可能です。

ご注文ページは完備しておりませんが、二重枠をご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

2017-11-13 18:21:06

明治時代初期の手彫り印鑑

明治時代初期の貴重な印譜(集印帳)です。

明治初期ですので、黒肉で捺された印が多いですね。

明治初期の手彫り印鑑


今回はこちらを紹介させていただきます。

明治初期の手彫り印鑑


パソコンでご覧いただく場合は、印影が大きく表示されると思いますので、モニターから少々離れて

ご覧いただくといいかも知れません。

(印影は原寸で見るのが一番ですが、小さな写真ですとわかりづらいので便宜的に大きな写真となっております)

明治時代から戦前に多かった太枠・細字の篆書体です。

印文(彫刻文字)は田中(さん)です。

「田」は一般的な印篆(最近はこれの上下逆が多いです)ですが、「中」は下の部分が綺麗に折り畳まれた印篆です。

「中」の印篆は、字典では常用漢字同様中心の縦線がまっすぐのものが多いですが、そのまま印章にしますと

「田」とのバランスや、中の下部分だけ空間が目立ってしまいますので、畳篆(じょうてん)風に折り畳んで彫られております。

折り畳みつつ「田」とのバランスを保つ素晴らしい明治初期の手彫り印鑑です。


明治初期の手彫り印鑑


せっかくですのでもう一つ印影を。

曲尺(かねじゃく)が彫られた昔情緒あふれる素晴らしい印ですね。

黒印である事がまた江戸時代の面影を残しており、いい雰囲気を醸し出しております。




 

2017-11-09 18:46:14

分銅型印鑑

明治時代の印譜です。

分銅型印鑑 印相体


今回は向かって右側のページ右下の印鑑を紹介させていただきます。

分銅型印鑑 印相体


今はこの様な形の印鑑はまず彫られておりませんが、日本人にはどこか馴染みのある形ではないでしょうか。

これは主に江戸時代に用いられた分銅を模した印鑑で、分銅はお金にまつわる縁起物として扱われてきました。

今でも質屋さんのマークや銀行の地図記号で用いられていますね。

古くは藩札に用いられ、今でも宝尽くし(文様)や分銅繋ぎ文様の手ぬぐいなどに用いられる縁起文様です。

こんな形でハンコを作ってみませんか?

当店なら出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。


分銅型印鑑 印相体


明治時代の商店印は大抵今のものより大きなものでした。

もちろんこの当時は完全な手彫りです。

端正な楷書体で彫られた親子二重枠の分銅型印鑑、当時の職人さんの技術に脱帽です。

2017-11-08 18:37:55

蔵書印まつりチケット無料プレゼント

手彫り印鑑(石印彫刻:篆刻)の体験ができるイベントが、今年も東京印章協同組合で開催されます。

体験には入場チケットが必要ですので、ご希望の方にはプレゼントさせていただきます。

開催日は2017年10月28日(土曜)、29日(日曜)の二日間です。

チケットご希望の方は

①ご住所 (郵便番号もお願いします)

②ご氏名 

③枚数   (4枚までとさせていただきます)

④ご年齢 (参考にさせていただくまでです)


をメール等でお知らせ下さいませ。

本日の時点で枚数には余裕がありますが、チケットが無くなり次第終了とさせていただきます。

受付開始時刻は午前9時30分、体験開始は午前10時を予定しております。

お一人様の体験時間は約35分(チケットには40分とありますが、入れ替え時間を含めてです)

印材は石ですので、一般的な実印や銀行印に用いられる素材とは異なりますが、ハンコを手彫りする

体験はなかなか機会がないですので、興味のある方は是非ご参加下さいませ。

★受付から体験まで時間が掛かる事が多いので、その点はご容赦お願い致します。

(お知らせいただきました個人情報は、発送及び当店の参考以外に利用致しません)


蔵書印まつり



 

2017-10-02 17:58:45

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