主にインドネシア産の水牛の角を黒く染めた印材で
角の芯(芯モチといいます)からとれる材料のみを使用しています。
朱の付き具合もよく、古くから印鑑の材料として親しまれてきました。
当店は水牛の最高級材メーカーとされる「小山良」製の最高級品を使用しています
誠に申し訳ございませんが職人による手彫りですので4文字以上は別料金とさせていただきます。
丁寧に彫らせていただきますので少々お時間が掛かります。
ご注文いただいている状況によりお届けの日数が変わります。詳しくは納期ページをご確認下さい
【モミ皮サービスケース付】
【彫刻する書体をお選び下さい】
見本の書体は当店で実際に彫刻したものを永吉済朱肉で捺印したものです
当店で販売している完全手彫り印鑑の実際の作成風景です
全く機械を使わない正真正銘の手彫り印鑑です
当店の職人の自宅工房にて作成しています(写真は柘15ミリ実印の手彫りです)

実際にお客様の印鑑を彫刻する道具です 印面をトクサで整え、朱を塗り字割りをします そして筆で逆さ文字を書きます

熟練職人は下書きは必要ありません 最後は朱を使って若干の修正をします 字入れ作業完了です

朱色の部分を「印刀」で荒彫りします(柘で出来た当て木を使いテコの原理で字以外の部分を削ります) ↑荒彫りが終わった段階です

荒彫りが終わった段で印面に再度墨を打ちます 仕上げは字の輪郭を鋭利な「仕上げ刀」で削り字を完成させます

ある程度仕上げた段階で朱肉を付け実際に捺印して字を確認します 仕上げの技術が印鑑の価値を大きく左右しますので
何度でも印影を確認して丁寧に完成させます

[左] 字入れ後の印材 [右] 完成した印鑑
美しい字のハンコを作る為に、仕上げ段階にて職人は必ず朱肉を付けて試し押しをします。
ですので、お客様にお届けする印鑑は既に押印した形跡がありますが、これは手彫り印鑑の特徴ですのでご理解願います。

